鼻は有能なマスク
インフルエンザの予防に、マスクをつける人は多いですね。マスクの穴に比べてウィルスはとても小さいから意味が無いという意見もありますが、マスクには予防効果はあります。肺は、乾いた空気と冷たい空気にとても弱いので、マスクによって空気を温めて湿らせることが有効なのです。このマスクより、もっともっとインフルエンザ予防に大切なのは、鼻で呼吸することです。鼻で呼吸すれば、一瞬で空気が温められ湿気を含ませることができます。さらに、フィルターとしての作用がよく働くので、口で呼吸してのどに直接、汚れた空気が入るのと、鼻呼吸とは、全然違うのです。みなさん、ぜひ唇を閉じて、鼻で呼吸して下さい。
- 2017/06/24 口腔機能