耳寄り情報
「栄養素所要量」より「楽しさ所要量」
食が細い子は、十分に栄養がとれないのでは、と心配になることがあるかと思います。発育期にはエネルギー源ばかりでなく、肉体を育てるさまざまな栄養素を十分に摂取する必要があります。しかし、小さな身体では成人と同じ速度で同じ量を食べられるはずも無く、食欲の程度もさまざまです。食べることや噛むことを強要しすぎると楽しいはずの食事が不快の対象になり食べることに興味を失ってしまいます。食べる楽しみは子どもの心と身体を養う大切な学習の機会なのです。日常の身体活動や間食の与え方、生活習慣に気をつけながら、楽しい食事になっているかな、を忘れず食べさせてあげてください。。
