耳寄り情報
ミュータンのひみつ

むしばのばいきん 「みゅーたん」

おいらはむしばのばいきん。「みゅーたん」ってよんでくれ。
おいらは、おかしやじゅーすの、あまーいさとうががだいすき。
さとうをたべて、きみの は のうえにうんちをしちゃうんだ。

このうんちが、ねばねばしてるんだ。べったりと はにくっついちゃう。これがおいらたちのおうちさ。
おみずでぶくぶくうがいしたって、ぜんぜんへっちゃら~。なかなかとれないよ。

きみたちが、なんどもさとうのおやつをたべると、
おいらたちは、どんどんふえることができる。

このふえかたは、すごいぜ。たった20じかんで
とうきょうすかいつりーのてっぺんまでのぼれちゃう。
にかい、ねんねしてるあいだにふえたおいらたちをならべたら、
つきにとどくながさになるよ。
はみがきでへらしたって、さとうをたべるたびにふえるんだ。

さとうをたべたら、おしっこがでるよ。
ふえたおいらたちがいっせいに、ち~って、
は におしっこかけちゃう。
このおしっこは、 は をとかすことができる。
「さん」っていうんだ。
かたい は だけど、かきごおりにしろっぷををかけたみたいにとけるんだ。
これがむしばのあなだよ。

みゅーたんのひみつ、わかったかな?はみがきしてもすぐもとどおりにふえちゃうおいらたちだけど、よわいところがある。ばれたかな? そう、はにくっつくのも、ふえるのも、はをとかすのも、
ぜんぶ、さとうがいるんだ。おいらたちのおなかはとってもちいさいから、さとうをためておけない。たのむから、ちょっとずつでいいから、なんかいも、しょっちゅう、はをさとうでよごしてくれよ。
