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耳寄り情報

上下の歯の当たっている時間

ものを食べるとき、上下の歯で、砕いてすりつぶしますが、このとき歯が当たるのはほんの一瞬です。歯が当たっている時間を計測すると、起きている時と食事すべてを合わせてほんの10~20分だそうです。ところが、夜中の食いしばりは、なんと2時間あまりも持続することがあり、あごや歯、歯周組織に害をおよぼします。さらに困るのは、昼間の食いしばりの癖がある人です。実験したところ、力いっぱい噛み締めたときの強さのわずか1/10の力で30分間歯と歯を合わせているだけで、普通の人の17%に頭痛が発生し、もともと頭痛持ちの人では、69%もの人に頭痛が発生しました。