耳寄り情報
お茶と牛乳の相乗効果で口腔がん予防
中国・福建医科大学のFa Chen氏らは口腔がん患者421人とそうでない疾患の患者1398人に対して、お茶(緑茶・ウーロン茶など)の摂取と牛乳の摂取について症例対照研究を行いました。その結果、お茶および牛乳の摂取はそれぞれ口腔がんのリスク低下に関連し、さらに両方を摂取することによって相乗作用があることがわかりました。お茶を飲む習慣で口腔がんリスクは27%低くなり、牛乳では31%低くなっていました。両方ではさらに口腔がんリスクが低下していました。お茶には殺菌作用、消炎作用、抗酸化作用など様々な効用がありますし、牛乳と合わせて積極的に飲むようにしたいですね。
