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耳寄り情報

口呼吸VS鼻呼吸

鼻づまり

鼻づまりの原因

鼻粘膜の腫れ・鼻炎・アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎・風邪・後鼻漏・鼻中隔湾曲・鼻茸などのできもの・アデノイド肥大・上咽頭炎・など鼻づまりの原因はたくさんあります。
子どもでは、おもちゃやティッシュなどがつまった、というケースもあります。花粉症はどんどん増えてきているようで、1961年に日本ではじめて報告された程度だったものが今や国民の40~50%と言われています。これは、花粉の増加や気候変動だけではなく、私は、大気汚染や腸内細菌の変化でアレルギーに弱くなってきていることが関連しているとにらんでいます。ここでは、家庭でできる対処法や良い食べ物、鼻うがいなどをご紹介したいと思います。

鼻づまりに悪い習慣

口ポカンはやめましょう。鼻がつまってるからしょうがないよね、と口呼吸して鼻に空気を通さないと鼻はますます悪くなります。空気を通してやらないとしめ切った部屋にカビがはえるように、鼻にはよくない環境になってしまいます。少しづつでも鼻に空気を通そうとしてください。お酒の飲みすぎ、不規則な生活、部屋をそうじしない、部屋を換気しない、鼻をすする、などのも注意。鼻をかむときのNGは強くかむ、左右同時にかむ、指やティッシュを突っ込む、などです。

鼻づまりはなぜ悪い

鼻づまりは、集中力・記憶力低下、睡眠障害、頭痛、のどの痛み、口渇、いびきなどの症状につながります。においがわからないと美味しくないですね。慢性的だとの子どもの脳の発育に悪影響があるとも言われています。口呼吸は口の中に様々な問題を引き起こすことはご存知ですね。唾液が粘って洗浄効果が弱くなって、むし歯、歯周病、口臭、口腔乾燥からの味覚障害や口内炎、舌痛、歯列不正、さらに、アレルギーなど万病のもとと言われています。

鼻づまりのツボ

晴明(せいめい)=晴明は目頭と鼻の付け根の間にあるくぼみの所  迎香(げいこう)=迎香は小鼻の横でほほ骨との間 鼻通(びつう)=鼻通は迎香の上部で目の下にある骨との間。わかりにくければ、鼻すじから鼻の両脇にかけてを軽めに押したり撫でたりもんだりしてみましょう。首筋のマッサージも有効です。ツボではないかもしれませんが、わきの下にペットボトルかテニスボールをはさんで圧迫するのも効果があります。

鼻づまりを軽くする方法

鼻をあたためる:濡らしたタオルを電子レンジして鼻に当てて温める。

身体をあたためる:特に3つのクビ(首 手首 足首)を温める。部屋を加湿する。ミントなどのアロマを入れられる加湿器もあります。こまめに水分を補給する。鼻水を吸い取る。ストレッチなど体操をする。スキージャンプの体勢のように、両腕を後ろにのばしてまっすぐ上にあげる姿勢をやってみてください。

一番のオススメは、鼻うがいです。帰宅時とお風呂でぜひやってください。

鼻づまりには鼻うがい

鼻には、花粉、ホコリ、カビ、細菌、ウイルスなど色々なものが入ってきます、口からノドに直接吸い込んだら良くないので、鼻がつかまえてそれ以上体内に入らないように活躍しているのです。鼻毛や粘膜の上のせん毛でキャッチし、鼻水はそれを洗い流して外へ出してくれるのですが、汚れがひどくなると鼻水が増えすぎ、くしゃみが出て、粘膜が腫れてつまってしまうのです。洗浄ボトルが市販されています。中身は、人肌に温めた生理食塩水(500ccの水に5gくらい食塩を混ぜて作れます)や歯科でよくもらう青色の粉のうがい薬(アズレン)などです。うつむいて「ヘー」と声を出しながら使うとに耳を傷めません。

鼻づまりに効く食べ物

硫化アリルは血行を促進します。ねぎ、にら、にんにく、玉ねぎに含まれます。大根、しょうがも血行促進に良い食品です。ムチンは粘膜保護に役立ちます。納豆、モロヘイヤ、オクラ、レンコンなど。ビタミンA・Cも粘膜保護に役立ちます。にんじん。ブロッコリー、りんごなど。リンゴに含まれるペクチンはヒスタミンを減らします。逆に鼻づまりに良くないのは、激辛食品、酒などです。

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